光景ワレズANNEX

赤いソファを知ってるか 青いソファを知ってるか

「この記事は10分で書きました」という宣言とかあるけど

まねして10分制限で書いてみる。

そもそもこの宣言って何の意味があるのか考えてみたが、

・自分の力量ならば10分あればこのくらいの文章はヨユーで書ける

・10分で書くくらいしか推敲していないし内容も浅いかもしれないがそこは見逃せ

 

くらいだろうか。その割に、はてなブログの仕様で見たまま編集の場合コピペしたり後から追記した場合にフォントがスマホから見た場合だけ若干違って見えたりする事例があって10分書き宣言しておきながらモロにイジってるじゃねえかという恥をさらすリスクがあるので気をつけましょう。ところで手を動かすのと頭を動かすのは別の話で10分のタイピング速度だけを自慢するのであればそこまですごいかというと割と誰でもできるのではという分量であって頭を使ったのもの含めて10分という前提でとらえますがそうなると思考というのは比較的途切れ途切れだったり色々なことに巡らせながら少しずつ収斂されていったりと具体的に時間で区切るのは難しい、少なくとも自分の場合はそうだなと思ったりもして、ではとりあえず書く事前はノーアイディア、書きながら考えていると仮定して、それはまさしく今この文章なのですが、そうした場合にはどれほどの文章量になるのかと実験している状況であります。あと5分。ここまでで約5〜6分ですが、実質こうした何の意味も無い内容でただタカタカとキーを打てば何かを言いたそうで何も言っていない感じであればこのくらいになるのですね、自分は割と最近グズグズと考えながらポチポチ老人のようなタイピングをして記事をくみ上げる、いわば長距離走的なつくりかたが多いのでこういう風に一気に50メートル走で全力出し切ってみるみたいな試みをしてみるのはそれはそれで新鮮な気持ちです。あと2分。もう書くことがないので昨日の話を書くと第二子は女の子っぽいということでとてもうろたえています。嬉しいけどうろたえています。女の子ってどうすればいいのだ。名前は。あそびは。将来の彼氏をとりあえずぶん殴るのか。お父さんクサイって言われないためには。まじめにネット活動やめるべきか。このアカウント中学生ころにばれたら絶対きらわれますよね。ああこわいこわいここで10分でした。