個人的な備忘かつ、こういう買い方をしていると説明するときの資料としてまとめました。
これはあくまで自分の場合の使い方を基にした「損失を少なくする」観点で取った方法なので、「最もトクなiPhoneの買い方!」とかではないし、万人にフィットする方法でもないことはあらかじめご理解ください。
※写真は開封もしないで売却したiPhone6s
この記事で言いたいこと
・今iPhone5sあたりをずっと使っていたりSIMフリー端末にSIMを差し替えて使ってる人で、そろそろ2年契約の節目を迎えるけどそのまま使い続けようと思ってる人は、“カタチだけでも”機種変したほうがトクかもしれないです。
・実際にやってみたので参考にしてください。ただし諸々の手違いとかの責任は取りませんよ。契約月、手数料とかの影響も実際は出てきますが、個別のケースによって異なるので言及しません。
出納帳
まとめ。クーポンと引き止めポイントによって2万円引きでiPhoneが買えてるけど、それを抜きにしても「回線を2年使う」という観点で言えば、毎月割を得るために「機種変して、その機種(というかiPhone)は使わずに売る」が正解なのではないだろうか。
引き止めポイントは、MNPをしようとするとオペレータさんが提案してくる。2015年9月前後は5000ポイントが相場だったようだけど色々と交渉したら10000ポイントにしてくれた。昔はもっと多く貰えたみたいですね。
これがiPhoneを売却したときの明細。当然だけど価格は常に変動する。今回はかなり購入価格に近い買取をしてもらえたので良かったが、見せかけ上からもサイフからお金が減っていない(上記の表でいう項番6がマイナスになるのが通常だと思う)ので良かった。
上記のようなよくわからないお金の使い方をすると、結果として2年くらいはまた「月額は」これくらいの料金で使えると思います。
割賦を使わず、機種代が完全に外側の考え方なので安く見えるけど、ぼくは毎年最新機種を買っているので実際は人よりお金使ってると思います。
とりとめのない個人的所感
■「毎月割」的な割引を失ったキャリア純正回線は高すぎる
たぶん普通に7000円くらい払ってる人ばかりですよね。本体代金を分割払いしてる人にとっては、24ヶ月経過(=本体の分割払い期間終了)した時点で、料金明細としては「安くなった」(本体の分割払いが終了した)もしくは「変わらない」(実質0円とうたった端末を買った場合)ように見える人が多いかもしれないです。
だけど実際は、毎月割(ドコモで言う月々サポート、ソフトバンクで言う月月割)が終わっていて、回線自体の請求金額としては「高くなる」。よって、そのまま使い続けるのは非常に損をした感じになってくるのです。最近虫の息になっているMNP乞食さんたちに言わせれば「養分様(=MNP乞食を儲けさせる原資をせっせとキャリアに提供してくれている人)」の状態なわけです。
■格安SIMは割り切れる人向け
格安SIMをまったく否定する気はないし、自分もサブのdocomo網回線用として旅行の際は携えたいと思っているけど、MVNOがどうやってdocomoから回線を借りて、どうやって利益を出しているのかを少し調べれば、ユーザーへのしわ寄せがどういったカタチで現れる可能性があるかということがわかると思います。なのでそれをわかった上で使いましょうという話なだけで、万人にオススメできるものではないということも理解しておくと良いかと思います。単純にネット依存が過ぎる自分としてはサブなら超いいけどメインに据えたくないなというだけです。
今auを使っています。自分の場合はLTEフラット(7GB利用可能・通話無料はナシ)というプランが一番合っていて、他社の「通話し放題+5GB」みたいなプラン強制なのが嫌すぎるためです。
auの回線品質に不満は無し。ド田舎や秘湯に行くときはSIMフリーiPhoneなのでドコモMVNOのSIMを用意すれば良いです。ただ自分の全国回った経験上だけでドコモと比較して言えば、本当にその建物専用にアンテナを要するような秘湯の温泉宿などでなければauは大体入る印象です。
■本体はAppleStoreでSIMフリー版を買っている
キャリア版でもSIMロック解除できるようになったのは理解しているけど、AppleStoreでポチって終わりという気軽さが良いですね。数年後はどうなるかわからないけど、自分の場合は本体の調達と回線の調達は分けたほうが何かとシンプルに捉えやすくて良いなぁと思ってます。できることなら本記事のような面倒なことをせず、格安SIMと同じような売り方でキャリア純正回線を売ってくれればそれでいいんですけどねえ…。
■損とわかってるけど128GBモデルを買っている
iPhoneの場合は特に売却時のことを考えると、一番お得なのは16GBです。買うときは16GB→64GB→128GBと1万円ずつ上乗せになるのに、売却のときは1000円とか2000円しか違わなかったりするのです。ただ自分の場合はどうしても数万枚の写真を入れっぱなしにしたいという考えがあって128GBを買っているので、これはもう仕方の無い話です。
■現状の2年縛り+自動更新プランの見直しは入るかも
そういえばここ1、2年でまた主流プランの構成やルールが変わるかもしれません。そうなるとそのプランに対してどうユーザーを引き止めていくのかという志向になるので、上記の話は全然陳腐化してしまう可能性もあります。まあそういう業界ですからね。
みんな意外とどういうプランで契約してるとかあまり披露してくれないので自分は晒してみました。オチはありませんが以上です。