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光景ワレズANNEX

赤いソファを知ってるか 青いソファを知ってるか

決して目立ってる人が凄いとは限らないんじゃないのと改めて思う話

体験

この記事で言いたいこと

 

ふたつあります。

①インターネット上で検索に引っかかる声や顔のデカさと、その人の仕事の実力とは決して比例しないものですね、という単純な事実を忘れないようにしないとなと自分に戒めたいです。

ITmediaの担当さんはデキる人だ! いつもありがとうございます。 

 

 

以下、背景など

上記の1ツイート並の内容でそうですね/否ですねと思っていただくのも結構だけどそれだけではナニなのでそう思うに至る最近の所感を書きます。

 

最近、ご縁があってITmediaに不定期連載の記事を書いているのです。

 

www.itmedia.co.jp

 

www.itmedia.co.jp

 

www.itmedia.co.jp

 

この連載の内容は殆どまったくPCやITに関係無いもので、更に言うと実はこれでもかなり関係のあるテーマを選んだくらいで、最初依頼されたのは炎上ネタとかネットのおもしろ事案などといった「ねとらぼ」チックなものだったのだけど、いつか自分とITmediaさんに飛び火しそうなのでやんわりと軌道修正しこんな感じになりました。

 

それはいいのですが、この連載の担当編集さんがとても素晴らしい。

 

全然Webに名前を出さないし(隠してるわけではないので書いて良いなら名指しで褒めますが…)別に彼は自慢するわけでもないのでぼくが褒めます。

まあ彼にとっては通常運転の通常業務なのかもしれないけど、ライターに委ねることと編集としてやるべきこと、この線引きから敢えて一歩踏み込んでくるあたりが本業のある日曜ライター立場としてはとても有り難いのです。

 

具体的な一例としては

・許可取りアポ取りを先回りでしてくれる

・本人でなくても書ける補記(説明書きなど)などはやってくれる

・依頼されているスケジュールは緩いけど、アップしてからの修正〜公開までのスケジュールはキッチリしているし明示される

などなど。要はライター本人にしかできないこと(アイディアを出す、ネタを拾ってくる、まず形にする)に限られたリソースを集中できるようサポートしてくれるのです。丸投げ上等の専業ライターにここまでしていたら間に合わないと思うのでこれは人を選んでいるのだと推察していますが、このように8割作って2割磨き上げてもらうやり方は日曜ライターとしてはとても助かるわけです。

 

最近、よくわからないけどWeb編集のナリワイの人でやたら目立ってるというか目立ちたがりなのか知らないけど、そういう人が多いじゃないですか。まあ一緒に仕事をしたことがないのでああいった人たちがどんなもんなのかわからないのですけど、一方でこういう風に特に目立たずに、しかしいい仕事を実直にしているWeb編集の人もいるんだなと改めて気付いた次第です。少なくとも自分がご縁のあったメディアでも仕事の質はピンキリだったので。

仕事というのは突き詰めればQCDが高次にバランスしていることが求められるわけですが、QCD(クオリティがどれほどか知らないけどチョイチョイ出しゃばってる)っすね! と言われないようにしたいものです。